こんにちは(^^)
突然ですが、皆さんは青汁を生活にとりいれてますか?
うちの実家では昔から青汁が常備してあったことから、私はこれまでいろんな青汁を飲んできました。
青汁って実はテイストや口当たりも様々ですよね。
なにげ隠れ青汁マニアの私ですがなんと今回、喜界島薬草農園のモニターに参加させていただける機会を頂きました。
この喜界島薬草農園の’島の太陽と潮風で育った青汁’は普通の青汁とは違って、日本初、食後の血糖値上昇を抑える作用のあるもので、機能性表示食品の青汁なのです。
味、使い心地など掘り下げて正直レビューしていきます(^^♪
島の太陽と潮風で育った青汁
パッケージはこのように小分けで一包一包入っているので新鮮に保てて安心♪

切り口も分りやすくて、ハサミを使わなくても手で開けることができます。
中のパウダーはこちら↓

ふわっふわの柔らかい粉。
鼻息で舞うほど、ふわふわと細かいパウダー。
この青汁は香りがすごくよくて、ほんの少量指にとって口に含むだけでふわ~っと口全体に広がる広がる!!
一言で言うと、柔らかくてまろやかで甘い。←全然一言じゃないやつ
150㎖のお水かぬるま湯に溶かして飲むのですが、今回私はお水で頂きました。
冷たいお水でしっかりとけるかなぁと思ったのですが、サーっと一瞬でとけました。

美しい緑(^^♪
やはり沈殿はするものなのでしっかりと混ぜて飲むと良いです☺
気になるお味は???
気になるお味なんですがともかく飲み易い。
苦みがなくってクセがない青汁です。
後味も変に口の中に残る感じが一切ないです。
この青汁には’一株食べると1日長生きできる’と言われているほど生命力の高いセリ科の植物、ボタンボウフウ(喜界島)が使われています。
実は私、このボタンボウフウのことを知らず...
今回初めて写真でみたり、調べたりしてたのですが凄いパワーベジタブルでした!!!
健康・美容の強い味方で、’長命草’と呼ばれているようです。
この喜界島産の青汁にはそのボタンボウフウ由来のクロロゲン酸というものが食後の血糖値の上昇を抑えてくれるようです。
血糖値を上げないことは健康管理やダイエットでは重要なので男性にも女性にも嬉しいですよね。
しかも
- 炭水化物を糖ににするのを抑える
- 分解された糖の吸収を抑える
- 血中に入ってしまった糖を取り除く
と、なんと3度も糖に働きけけてくれるそうです。
食べる前に一杯飲むだけで食後の血糖値の上昇の仕方が変わるのが明らかにされているようです。
ボタンボウフウの他にも鹿児島産の大麦若葉やオクラ、喜界島産のゴマ若葉など健康と美容の味方が沢山使われています(*´ω`)
喜界島薬草農園ではすべて無農薬・化学肥料不使用。
さらに隆起サンゴ礁のカケラが散らばった自然のミネラル豊富な土で栽培されているんだそう。
そんなオーガニックアイランドの畑で育った朝採れのボタンボウフウをその日の内に加工を行うそうです。
知れば知るほどこだわって作られた、島の太陽と潮風で育った青汁なんだなとびっくり。
個人的にはミルクで飲むのも美味しかったです☺
子供もミルクで飲むと抹茶ミルクみたい!とグビグビ。
小腹がすいた時にはミルクを使うことで満腹感も得れちゃうのでオススメです。
青汁入り?!お料理を作ってみた♪
今回はマフィンとジェノベーゼ、スムージー作ってみました☆
マフィンは好き嫌いの多い子供のために、お野菜入りのチェダーチーズマフィンの中にいれました♪
ホウレンソウやパプリカ、ニンジンなども入れて栄養満点!!
お昼ごはんにもなるマフィン♪
野菜感も青汁っぽさもまったくないので野菜嫌いの子供も4つくらいバクバク食べてました。

ジェノベーゼは誰も青汁が入っている気づきません。

スムージーは写真撮る前に飲んでしまったのですが、フルーツや他のお野菜と混ぜても苦みが増すこともなく、美味しく頂きました♡
ほんとにクセや苦みがないのでお料理にも幅広く使えるタイプの青汁です。
喜界島薬草農園のホームぺージにフードコーディネーター 梶山葉月さん考案の青汁を使ったお料理のレシピ掲載されているのですが、グラタンやパンケーキがすごく美味しそう!!今度はそれを使ってみようかな♪
他にも蜂蜜混ぜて美味しいラテなどもできるみたいで、レシピが無限大。
1袋あたりで計算すると、コンビニでスムージー買うより安くて尚且つ家族全員で毎日愛用していくことが出来るのもいいですね。
これは我が家はリピートかなと思っています♪
以上、喜界島の島の太陽と潮風で育った青汁のレビューでした
※喜界島薬草農園のモニターに参加中

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